今や生活の必需品スマートフォン。そんなスマホに欠かせないのがアプリケーション通称アプリ。そういえばアプリってどうやって作られているの?と細やかな疑問から色々調べてみた。
まず、大前提としてスマホは大きく2つに分けられています。googleがプラットフォームになっているAndroidとAppleがプラットフォームになっているiPhone。
Androidの場合Javaという言語で作成されておりiPhoneはObject-cという言語で作成されています。そして最近Apple社Object-cに変わる新しい言語Swiftを発表(WWDC-2015)して大きな話題になりました。
アプリの開発環境
AndroidのアプリはWindowsでもMacでも作ることが出来るようですがiPhoneのアプリ作成にはMacは必須になるそうです。AndroidアプリもiPhoneアプリもアプリ作成する専用ソフトがあるので、それらを利用して様々なアプリが作られていることが分かりました。
さてさて、アプリの開発環境やアプリ言語などについては分かったのですが、果たしてアプリ開発を自分一人でやったほうが良いのか、会社に入って教えたり教えられたりの環境でやるのが良いのか・・・
難しい問題ですね~せっかくなのでアプリについて調べたのでアプリ作成をしている企業で求人が出ている会社を探してみたら思いの外見つかりました。やはりアプリはスマホには必要なので需要はあるようです。気になる方は一度求人を探してみては?
杉町憲一